ドローン寄贈を
静岡県の学生に
向けて実施中
私たちが描く未来
ドローンの社会実装に向けて、教育界との繋がりは必要不可欠です。
私たちには学生たちが日常的にドローンを使う未来が見えており、
寄贈事業を通して、社会実装を早めるための活動を行なっていきます。
寄贈の流れ
寄贈はドローン安全講習から始まり、法律や操作方法を学びます。
その後、マイクロドローンの練習を行いチーム対抗でのタイムトライアルを行い
楽しく、ドローンに触れて頂くことで、ドローンをより身近なものに捉えて頂きます。
参加学生の声
第一学院高等学校の「夢授業」の時間に寄贈事業を行い、寄贈の感想を頂きました。
今日、ドローンとドローンが飛ぶ時間を初めて生で見てとても驚きました。
操縦したことがないのでわからないんですけど、結構難しそうで体験していた人たちみんなうまくて授業でやると上手くできるか不安ですが、貴重な経験をさせていただいてありがとうございます。
以前、今回頂いたミニドローンと同 じようなものを使ったことがありましたが、今回は操縦を楽しむだけでなく、ドローンにまつわるルールや資格について知ることができる良い機会となって良かったです。いつか大きい機種も触ってみたいので、その時までに法律などをより勉強したいです。
触ったり実際に見たことがないドローンを間近で見ることができて、詳しい使い方や特徴や日常の活躍を学ぶことができました。ドローンは現在兵器などにも使われてしまっ ているので、世界中で日常に役立ち生活を彩るような使い方になればいいなと思いました。
ドローンの知識が身につき、知りたいことがわかりやすかった。ドローンの制御が難しかったけれど操作した時の楽しさ、高揚感がすごく良くてまた飛ばしたいと思いました。ドローンの仕事に興味や関心が湧いてとても良い有意義な授業でした。
はじめドローンといえば、やはり最近話題の物流が思い浮かびました。授業を通じて、ドローンが幅広い分野で活躍していることを知りました。体験では、ドローン操作の難しさを痛感するとともに、最新のドローンの進化を知り、とても面白かったです。
ドローンにも法律があることを知りました。一歩間違えてしまうと怪我を負わせてしまったり物を傷つけてしまったりするので正しい法律を知ってその法律の中で楽しみたいなと思いました。沖ノ鳥島は人が立ち入れない場所なので、そこで無人のドローンを使えると色々活躍しそうです。
寄贈の実績例
寄贈が完了した学校の一覧です。
※学校は抜粋、敬称略
2024年 4月16日
120機
50人
理系クラス
2024年 3月19日
2024年 3月21日
120機
120機
15人
30人
工学部の部活動
総合学科
2024年 3月 8日
2024年 3月18日
240機
240機
150人
1年、2年 全生徒
普通科
工業科
学校名
講習人数
対象クラス
城北高等学校
静岡高等学校
富士市立高等学校
浜松湖西高等学校
吉原工業高等学校
寄贈日
贈呈数
2024年 3月20日
120機
80人
普通科
磐田南高等学校
2024年 3月21日
120機
30人
部活動生と教員
浜松西高等学校
2024年 3月27日
120機
30人
普通科
相良高等学校
藤枝北高等学校
120機
2024年 4月19日
35人
工業科
駿河総合高等学校
2024年 5月 2日
25人
総合学科
120機
第一学院高等学校
2024年 5月 8日
80人
通信制高校
120機
静岡高等学園
2024年 5月24日
27人
通信制高校
120機
2024年 2月 9日
120機
35人
都市基礎工学科
科学技術高等学校
浜松湖北高等学校
2024年 5月27日
100人
農業・工業
120機